スポンサーサイト
--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ミュンヘンのテアティナー教会(Theatine Church)で休憩 ~ 真っ白な世界です。
2015年06月20日
2015年4月のミュンヘン一人旅三日目。観光二日目。この日のメイン目的のレジデンツ見学を終えて、テアティナー教会(Theatine Church)に向かいました。

↑テアティナー教会
レジデンツの裏手にあります。
黄色の外観が特徴的。ですが、修復中でした。全体が幕に覆われていて、入り口がどこなのか少し迷いました。
中から人が出てきたのを見て、ここが通路かな?ってシートの内側に入りました。

↑教会内部
教会の椅子に座ってしばし休憩です。
この教会の内装は、ほとんど白色で構成されていて、静かな心でぼーーーっと出来ました。
(前日のアザム教会の騒々しさとは真逆です)

内装が真っ白な教会で、落ち着いて座ることが出来ます。
レジデンツ内は、視界の全てが常に装飾品で埋められているし、めちゃくちゃ体力消耗しました。
足も目も、疲労困憊。
クルミ飴が持ち歩いていたガイドブックでは、、ミュンヘン観光のモデルとして
午前:レジデンツ
午後:アルテピナコテークとノイエピナコテーク
というプランが載っていましたけど、一日で両方見るなんて、無理!絶対無理!
クルミ飴はガイドブックおススメ街歩きを、二日間に分けて観光しました。
ガイドブック計画が、体力ある人向け設定なのか?
単に、クルミ飴がへたれなのか?
どちらなのかわからないけど、ガイドブック通りに行動する人とは一緒に旅行できなさそうです。
![]() ミュンヘン・ロマンティック街道・フランクフルト |
豪華絢爛なレジデンスに近い、テアティナー教会が、真っ白な内装というのは、対照的で視覚に優しかったです。
テアティナー教会内には、たくさんの天使の彫刻がありました。

↑ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。kurumiame
- 関連記事
-
- ミュンヘンのカフェ aran Fünf Höfe ~ 美味しいコーヒーと高い椅子 (2015/06/22)
- ミュンヘンのテアティナー教会(Theatine Church)で休憩 ~ 真っ白な世界です。 (2015/06/20)
- ミュンヘンの王宮(レジデンツ)見学 ~ 博物館のみ見学 (2015/06/18)